カズマが旅立って2年。やっと子ども向けイベント事業を始めます!

ヤマキッズ・川と森野営地

ずっと子どもたちの支援がしたい気持ちがあったものの、動き出せずにいましたが、ついに1つ目の事業を始めます。

その名も「ヤマアソビKIDSCLUB」です。

ヤマアソビKIDSCLUBとは「自然の中でめいっぱい遊ぶ」をテーマに、山、森、川、畑などいろいろなフィールドで「普段の生活にはない体験」を重ね、子どもたちに豊かなこころとからだを育んでもらおうというクラブ活動です。

森のようちえん

とある研修で「森のようちえん」と出会いました。

1.「森のようちえん」とは

 自然体験活動を基軸にした子育て・保育、乳児・幼少期教育の総称

NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟 https://morinoyouchien.org/about-morinoyouchien

受けた研修で衝撃を受けました。

その保育園は雨の日でも毎日、森で過ごします。
保育者は特に何も指示しません。子どもたちの赴くままです。自主性に任せます。
自然には危険が付き物です。でも倒木を排除したり、通り道の枝を払ったりしません。蜂の巣があったとしても駆除したりもしないそうです。危険察知能力は危険があるところでしか育ちません。子どもたちは倒木に登ったり、坂道を転がったりしながら身につけていきます。
重大なケガにつながるような危険な場所については保育者や保護者と協議を重ね、立ち入り禁止箇所を必要最低限にする努力をしています。
森には同じものが2つありません。全部のお友達に同じ数の道具を用意してある教室とは違います。お友達と枝を取り合いになります。喧嘩もします。感情を出し合いますが、他の子どもたちも参加しながら子どもたち同士で解決する方法を探します。

研修後、森のようちえんを調べました。
本を買ったり、座談会に参加したりしました。

どこの森のようちえんも特色はあるものの子どもたちの自主性を重んじ、子どもたちの中にある育つ力を最大限に発揮させる様子がみられました。

大人が子どもに「教育する」という視点がなく、大人も子ども一緒に「成長する」という視点が多いように感じました。
「知能」「技術」や「運動機能」の向上に重きを置くのではなく、「自立心」や「自尊心」、「協調性や「共感力」などテストなどでは測定できない「非認知能力」の向上が期待できることが分かりました。

今の詰め込み教育や何でも平均点以上を目指す個性を見ない教育に疑問を感じている方が多くなってきており、森のようちえんは昨今ちょっとしたブームになってきているようです。

来月より月一回のイベントを開催します

これまでキャンプなどで漠然と「自然の中では子どもたちはのびのびしてるしストレスもないし楽しそうだし積極的だしやっぱり自然はいいね」と思っていましたが、それを保育として北欧を中心に発展してきているものがあることを知り、自分でも始めて見たくなりました。

勉強していく中で、そんな簡単なことじゃないことは良く分かりましたが、それでも始めて見たいと思い、同じ気持ちの友達と一緒にこの度まずは月1回開催という形で来月11月より始めます。
詳しくは以下のチラシをご覧ください。

表面
裏面

いつもがんばっている闘病中のお子さんやきょうだいさんの支援をしたい気持ちから、まずは小児医療センターでのチラシ配布を考えています(まだ承諾を得られていませんので実現しないかもですが💦)。(闘病中のお子さんが参加される場合は落ち着いている時期だとしても主治医へ必ずご相談くださいね。)

少しおいて、一般受付を開始いたします。
もし、ご参加くださる方がいらっしゃいましたらこちらの申込フォームよりお申し込みをお願いできますと幸いです。
ボランティア参加したいというお気持ちの方がもしいらっしゃいましたらご連絡いただけますと幸いです。

LINE公式アカウントはこちら
こちらからもお問い合わせは可能です。

カズマも応援してくれてるかな

カズマお地蔵様とイトハの初対面

カズマが旅立って10月11日でまる2年になりました。

半年の時1年の時も感じたことですが、あっという間という気持ちともうずいぶん長い間カズマに会っていない気持ちと、2年経った今でもどちらも共存しています。

思い返せば、カズマが旅立ってまだ1~2か月のうちから「闘病中のお子さんやきょうだいさん、パパママの支援がしたい」という気持ちから病院に掛け合いに行ったり、NPOを作ることも踏まえて行政の相談所に行ってみたり、きょうだい児支援のボランティアに行ってみたりと動いてましたが、コロナ渦が始まりきょうだいさんの会が頓挫し、家を建て替えたり第3子が誕生したりとめまぐるしく日々は過ぎていきました。
やっと始めることができたのも、一緒にやってくれる友達、Instagramなどで応援してくれるみなさま、そして何より妻や娘たち、家族のおかげだと思います。
この場をお借りして心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございます。

このヤマアソビKIDSCLUBでより多くの子どもたちとパパママの笑顔が見れることを願っています。

きっと、カズマが付いてくれているから大丈夫!

もう一つの事業を企画中です!

もう一つ、きょうだいさんの支援もすぐにでも開始したいと考えています。
こちらも月に1回、小児医療センターから10分のところにある私の自宅で、きょうだいさんの預かり事業をやりたいと思います。
ど田舎のため自宅の庭がかなり広いですのでのびのび遊べますし、大好きな木工などの作品作りや大量にあるカズマのおもちゃも活用したいと考えています。

姪っ子と一緒にコースターを作っているところ
出来上がったコースター

また、フードバンクへ問い合わせ、内容を説明したところ、提供をしていただけるとのことですので、こちらの事業は子ども食堂も兼ねて全部無料で実施できるかなと考えています。

こちらも準備が整ったらまたご報告いたしますね。

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